普通の大工にはない、宮大工ならではの技術とは?
宮乃建築は、お寺や神社といった社寺建築も手掛ける建築会社です。
平成5年に親方に弟子入りし、木造建築や従来工法をしっかりと学んだ上で、平成17年に独立し今に至ります。
一般的な木造の建物は今では釘や補強材などの金具を使用して建てることがほとんどですが、
日本では古来より「木組み」と呼ばれる特殊な工法で建築物を建ててきました。
金具類を一切使用せず、木材を組み合わせるだけで骨組みを造り上げるのですが
その木材は全て手作業で加工しています。
今でも神社仏閣の伝統建築は木組み工法で建てられるため、宮大工には木組みの技術が必須です。
宮乃建築では、社寺建築もできる職人が一般住宅の施工も手掛けていることが強みです。
古くなってしまった門や建物の修理もどうぞ安心してお任せください。
兵庫・姫路の『宮乃建築』では、社寺建築から一般住宅の建築まで幅広いご依頼に対応しています。
伝統的な建築物の保存・修復で培った知識と技術を活かし、規模の大小にかかわらず丁寧な施工を心掛けております。
和洋を問わず、新築からリフォーム、家具の製作まであらゆるご依頼に一貫してお応えいたします。
木の表情を活かした施工ができる建築会社をお探しの方は、ぜひ『宮乃建築』にご相談ください。
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